きみが心に棲みついた 1話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

あ、あかん、気味が悪い…
これは好きじゃないやつだわ…

 

気味が悪いというのはドラマの内容全体に言ってて、ざっと挙げれば

・キョドコのキャラクターがオーバー気味で、

 あだ名の割には人によっては挙動不審じゃないし、あざとさを感じる
・星名(向井理)による過去のキョドコへのいじめが陰湿過ぎて見てられない
桐谷健太さんはどうも「キョドコを救ってくれるかっこいい人」という

 イメージではない(本人は好きな方です)
・荷物どさーっ!!からの偶然の出会いとか、

 運命の人を見つけて「私あの人のためにお仕事頑張る!!」という

 漫画くさいベタなラブストーリー要素

こんな感じです。
まあ、キュンキュンするー!とか、ゾクゾクするー!と思う人はいるだろうけど、

私にはそれは皆無だわ。

 

って事で、早々とリタイアしまーす!!
初回のみでリタイアするのは個人的に珍しいな…。

 


追記:
2話も間違って録画されてて、見てた人につられて流し見してしまったけども…
「あの人から離れたいのに離れられない!!」って何よ(汗)
転び方はワザとだろ…と思ってしまうし、

吉崎のいるファミレスの外で泣きながら現れるしで、

あざとさが増してて更にイライラした~!!
どうやら共依存の話らしいけど、最終的にどっちに転んでも別に良いやって事で。
本格的にさようなら。