BG 〜身辺警護人〜 1話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

ま、まあ…初回を見た感じでは、こんなもんよな?という所でしょうか。
島崎が警護人として復帰するまで、

そして警護人のお仕事の様子を描いたという状況説明のように感じられたから。
次から通常運転なので、2話からの話の展開に期待です。

 

っていうか、サブタイの「2万人を守る」は違う気が…(汗)
大臣を守ってたんでしょうに。
あとは、大臣なのにVIP席じゃなくて通常の席に座るんだ…とか、

爆弾と言っても何かしょぼいな…とか、記者にしては体力あるな…とか、

ベンチの板バーはただの合図として使ったんかい!とか。
ツッコミどころは所々にありましたけども(笑)
まあ、記者が強いのに関しては、

逆を返せば島崎の体力がまだ戻ってきてないって事にもなるんか。
武闘派よりも頭脳派だと感じられたし。

 

それにしても、演技に所々「キムタク」が出てたものの(スーツの持ち方とかね)、

最初から特別な能力を持った人!っていう役じゃなかったのは意外。
もう40代だし、そういった所も含めて、こういう役もアリだよな~って。

 

とりあえず、次から…ですね。

 

 

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