はぁ…やられましたわ。 話の流れに関係なく晴郎(本多力)がビンタされる、 おもちゃ感満載のミニチュア劇、役者さんが普通に笑ってしまったシーンをカットしない… 全て「なんでもアリなコメディ」という作風が 今までの数々の違和感をスルーさせてたんです…
一応刑事モノなのに、事件描写が雑過ぎるのはどうなんざんしょ…。 なんというか、「犯人にも良心があった」みたいな、 犯人←役名不詳(清水尋也)に説教して泣かせる展開"ありき"で 話が作られているのが見え見えなんですよね。 だって、色々と「?」な箇所…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。