遊戯みたいにいかない。7話 感想|もちカツオ、食べたいよ!!

 

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え?みんな…「もちカツオ」気にならないの??「もち」だぞ!!

美味しい魚を表現するには珍しい「もち」のカツオだぞ!!!

1切れくらい食べたらええのに〜。っていうか、パスタでパンパンになったとしても、

(距離は知らんけど)帰り道の徒歩だか電車だかで時間が経てばお腹も落ち着くんだから、

1切れくらい食べれるだろうに〜とも思いました。

なので、「往復4時間かけてゲットしたんだぞ!」と何度も強調する

鳥飼(飯塚悟史)の気持ちには同感です(笑)

良い事言ってる風で最終的にカツオを勧めるオチになるのも面白い。

 

鳥飼のもちカツオの件はアピールし続けて当然ですが、親友?同士でのエピソードも含め、

人は誰でも「してあげてる」「先輩(先生)ぶってる」のが相手から見え見えだと、

親切心のつもりがウザったく感じてしまうというお話でした。

まぁでも、マスコミ業界とか芸能界とかは何があるか分からないもんなので…

チカ子(飯豊まりえ)は一応、るみ(山本舞香)のアドバイス

耳に通した方が良いんじゃないかしら?

今回のケースは足立(豊本明長)からのスカウトだったので、まだ安心だけれども。

 

来週は最終回な訳ですが…

多分、いつも通り気軽に笑える雰囲気で締めるんだろうなぁ。

最後にもう一回全員で踊ってる所が見たい!!

 

 

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