2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
こんにちは、りんころです! 毎度おなじみ、視聴予定のドラマを紹介する時期がやってまいりました。 (そして、ようやく復旧出来ました。大変お騒がせしましたm(_ _)m 自業自得なんですけどね...前々から時間かけて作成する記事だけに、 もう心折れかけなが…
すごーい!相変わらず面白い!! キテレツな世界観でも、少し時間が経ったとしても(再放送は結局見れず) スーッと入っていける作り込みの高さよ…。 やっぱり、視覚と聴覚による魅せ方が上手いんだろうなぁと思います。 今回はトレーニングに取り憑かれる男…
本日の経緯をざっくり書くと… こんばんは、りんころです。 今朝からお騒がせしてしまい申し訳ございません^^; 今ようやく自宅で記事を書ける状態にあるので、 本日の経緯を簡潔にまとめさせていただくと、こんな感じです…。 12/27 ①1:00頃「2022年 冬ドラマ …
初回からずっとだったんですけど… 本作って、"目を引かせる展開"をいろんなパターンで作っては見せてきて、 それなりに工夫はしていたんですよね。今思い返してみれば。 アバンで起こった出来事を種明かししていく流れとか、恋愛のいざこざとか、 頻繁な時間…
ながら見してた時もありましたけど、やっと終わったか……というのが率直な感想。 坂口健太郎さん目当てによく完走出来たと自分でも思いますw 宇宙人並みに意思疎通がとれない百瀬(坂口健太郎)と、 ただひたすら面倒臭い明葉(清野菜名)による コミュニケー…
監督が監督だけに、映画でも作れそうな匂わせシーン満載だったけれども… それと同時に、「何かを信じ続ける事が、世間を動かすきっかけになるかもしれない」という 本作らしい着地点に落ち着いた最終回でもありましたね。 本作の登場人物の場合、「〇〇なら…
昨日の某作品では、全ての事の発端となった息子も、息子を擁護し続ける父も 憎い気持ちが一貫して変わらないまま見終えたように、 本作も、灰谷(加藤シゲアキ)がいなければ もっと生徒と講師の関係性を深堀り出来たかもしれない… そんな勿体なさは終始残り…
なるほど、なるほど…そうまとめてきたか…な最終回でした。 最終回を見終えた率直な印象を書くとするならば、 「お、おぉ…」が2割(初見時は3割)、満足感が8割といった所でしょうか。 まず、一応前提として書いておくと、全ての事件に関わっていた犯人が 加…
いやー…いつも以上に台詞を羅列してますなぁ。 仕事パートにしても、「今ある仕事を1つ1つ丁寧に取り組んでいきたい」という 今後の方針を示した割には、基本的に複数人で座ったり立ち止まったりしながら 会話しているだけの"静"のシーンばかりだからか、余…
※結論から言ってしまうと、褒めた感想にはなっておりません。 でもそれは、今までの回の感想を読んだ方なら分かっていただけると思いますが、 本作を好意的な目で見てきたからこその率直な内容です。 この前書きを読んでいただいた上で、大丈夫だよ!という…
フラグだらけですなぁ。 以前から少しずつ描かれていた真田ホールディングスの不正から発展した寄付金詐欺に、 前回で明かされたペンの所持者5人の動向に、再登場してきた藤井(岡山天音)の様子に、 そして、ラストには新たな事件まで… 様々な出来事を満遍…
凄いなぁ。あえて意図してやったのか、 ご本人のスケジュールの都合なのかは分からないけど、 回想以外で大山(渡部篤郎)の出番が一切ないとは!(笑) それでもなぜか、"そこ"に存在しているかのように感じてしまうのは… 連続ドラマならではの積み重ね方が…
2時間3分、長いを通り越してイライラしたわ〜…。 心の中でいちいちツッコんでいないと見ていられなかったかもしれません(苦笑) 本来は普通に1時間ずつ分離させて全10話でお届けする予定だったんでしょうけどね。 間に選挙が入ったために、急遽今回の形をと…
視聴してからかなり日にちが経っているので、すみませんが簡単感想で^^; 本作のゴールでもある「受験合格」に突入する前の総まとめ…といった感じですね。 セミファイナルで最終回に繋がる派手なエピソードを描くのではなく、 焦燥感だとか、自身を奮い立たせ…
「あなたに話したい事が1500個ある」ねぇ…。 正直、回を重ねるごとに改善されて面白くなっていくどころか迷走していく一方だし、 本作の粗削りな内容には毎回の感想で散々ツッコんできたので、 今となってはもはや書く気力すらないんですが(苦笑)これだけ…
ラブコメあるある。 セミファイナルの段階で遠方への転勤を勧められる。 ライバルが恋人をハグする所に遭遇する間の悪さ。(あれはどう見ても一方的なハグだったけど) 2人が両想いになりつつある時に限って、自分の進みたい道がお互いに見つかって どんな選…
最終章に突入する前に、以前から触れられていた 後藤(及川光博)が関与しているらしい真田ホールディングスの不正の全容を ほぼ明らかにした…って所でしょうか。 梓(薬師丸ひろ子)が不正を知っていながら知らないフリをしていたのか、 その辺は曖昧にされ…
冒頭からネタバレかましますが… まさか本当に〇〇が退場する展開になるとは!!(泣) いやぁね、〇話の感想で、消されるとしたらこの人かも?とは 何となく予想してたんですよ。 唯一違うとしたら、誰かというよりみんなを庇ったって所ですけど、 「〇〇〇…
私からしてみれば、ぶっちゃけ、 島津(羽村仁成)の家庭の話はあれで終わりだと思っていたんですよねぇ…。 だって、劇中での台詞の通り、家庭内の問題に介入したら「越権行為」であって、 学校の教師ではなく"塾講師"である以上、どうする事も出来ないのが…
ふーん…仲間割れしたり、一部の人間を説得し続けたり…の次は ガッツリ企業買収の話なんですね。 国民全体の危機感の描写よりも、 最後まで「日本の経済はどうなるのか?」がメインの物語を紡いできた本作。 放送開始から約40分間、なぜか中国"だけ"にこだわ…
相変わらず雑な作りである事には変わりないんですが。 う〜ん…最終章に向けての時間稼ぎと言えど、今回は流石に物語に芯がなさ過ぎですね。 様々な要素を詰め込んでいて連続性がない…なんて言葉では片付けられません。 "書きたいエピソード"だけ書いたら気が…
爽やかスマイルで知識も豊富で、要領も良いイケメンエリートが恋人の前に現れて、 嫉妬したり、何も出来ない自分に落ち込んだりする…といった展開はラブコメディでは鉄板。 でも、今回は"相手がどんな顔をしているか分からない"という弱視ならではの設定を活…
優(高橋文哉)も釈放されて、事件もひとまず解決(?)して第2章突入…って事なのかな。 今回は最終回に向けての準備みたいなもので、 「嵐の前の静けさ」と言ってしまえばそれまでなんですが… 梨央(吉高由里子)のパートの方は、3人での幸せな同居生活の日…