※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
面白かったなぁ~!
凸凹な二人、目をつけるライバル的な上司、6係の仲間たち。
キャラ設定と関係性のバランスが良かったように思う。
事件の真相をじっくり見せてくれる所も良い。
設定としては、○係とか正反対のコンビものとか、
階段を下り続けるほど奥底の部屋だとか、
文書の要素を覗いたら刑事ものとしてはよくあるものだと思うけど、
矢代と鳴海の掛け合いが楽しいよね。
ガンガンいく暑い系な矢代と、ミステリーちっくで突飛な発言もする鳴海。
この二人がこれからどうぶつかり合うのかワクワクもんです。
ぜひ、コナンくん形式は今後も続けて欲しい(笑)
今回の事件は、人の善意が変な風に相手に誤解されてしまったという内容で。
mizukiを犯人にして仕事できなくなるのを防ぐために、
わざわざ自分が密室での自殺を起こした事にするなんてなぁ…
「羽ばたかせてあげたい」という想いを本人にちゃんと言えば
事態は変わったかもしれないのに…っていう、もったいない事件でした。
謎解きの仕方も文字(の筆跡鑑定)で解決していくというのも斬新だったかも。
ただ、タイトルに「文書」が付いている事から、
文章を読み解くものなのかと思っていたので、
書き癖や文字のバランスという「文字」に特化したところは
ちょっとテーマからは離れてるかな?っていう気もした。
基本的に人の文字を見るのは好きなので、これはこれで楽しんじゃったけどね。
「いっけなーい、文字の神様が降りてきたわ!」っていう理沙の言葉、
これ、言ってみたい(笑)
今までクールなお姉さんキャラを演じてきたように感じた波瑠さんだけど、
今作のようにドジっ子で涙もろくてワンコみたいなキャラも、
新境地でとても可愛らしかった。
鈴木京香さん演じる理沙もしっくり来てるし…
うむ、やっぱりコンビものは好きですなぁ。
※当時の記事はここまでです。(これだけかorz)
残りの話に関してはTwitterで超簡単感想を残しているので、
掲載させて頂きます…(念のためご報告…←テンプレ
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こんな雑な記事ですみません(汗)閲覧ありがとうございましたm( . . )m