う〜ん…なんで「妊娠を通しての出会い」にしちゃったんでしょうねぇ…。 個人的に"火10枠"でシスターフッド(=女性の絆)を題材にしようとしていた事に 微妙にむず痒い感覚を覚えたのって、こういう所にあるんですよね。 本作の場合は、学芸員・キュレーター…
最後がなぁ。最後が…エピソードの落とし所だけが惜しいんですよ〜!このドラマ。 執行官が関わる以上、相手はどうしたってクズで厄介な人物には描かれるんですけど… だとしたら、まだ2話の段階ではあるものの、 必ずラストで相手に感情移入させる必要はある…
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