前半で空見子(大塚寧々)の実態を掘り下げる必要はあったのかなぁ…。 前回のラストに急に現れた人に「私の両親は宮越の父に殺された!」 「宮越に復讐するために弁護士になって近づいた!」みたいな恨み節を言われても、 ついて行けないと言うか、感情移入…
いやぁ、すっごいねぇ…………。 刑事を取り扱っているのに、良い意味で最終回感がない最終回は初めて(笑) 最近の刑事モノと言えば、クライマックスに近づくにつれて結局復讐路線に走ったり、 新たな巨悪組織や黒幕に頼ったり、 警察上層部のお得意の"もみ消し…
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