絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2018) 3話 感想

 

f:id:rincoro_ht:20181125220728p:plain

 

※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

今回もミハンシステムが有能かどうかは分からず…(汗)
というか役に立ってるのか?
前回も今回もターゲットを提示してるけど、犯人の特定ミスってるし。
…正しいかどうかも分からない情報で捜査しなきゃいけないんだもんね、大変だ^^;

 

それでも、事件の真犯人には「えっこの人だったのーー!?」って騙されたわ。
彼氏か…お父さんか…などと考えてて、

割と分かりやすい展開かもしれないと思ってた所、
あのリハビリ師だと分かって、ストーカーのような気持ち悪さにゾッとした!!
だから、それなりに楽しんだかな。

 

ツッコミどころとしては、
ミハンシステムにあれだけの画面があったら、
リハビリ師や医者といった病院に身近にいる人も洗いざらい調べるべきだったし、
そうすればチームの余分な捜査も減ったんじゃないかな。
あとは、小田切が過去に同じようなやられ方をしたにもかかわらず、
助かった後にまた一人で直接立ち向かおうとするのも気になった。

 

ところで、終盤のエレベーターからの突き落としの件に何も触れなくて、
今回は湯川が銃で撃たれそうになり…
このドラマは最後に「ジョーカー」的なお仕置きで締めることにしたのかね?
そうなってくると、やってる事は潜入捜査+必殺仕事人で何ら斬新さはない(汗)
いっその事、名前をそのまま借りずに

スピンオフという程で放送したほうが良かったんじゃ…

 

 

↓次回の感想はこちら↓

rincoro-ht.hatenablog.com

  

↓前回の感想はこちら↓

rincoro-ht.hatenablog.com