わたし、定時で帰ります。8話 感想|福永部長の改心待ち!!

 

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今回は「結婚してからの人生、どうすべきか?」と「仕事のやり甲斐とは?」をテーマに、

パートナーのいる東山(吉高由里子)と賤ヶ岳(内田有紀)の動向を対比させながら、

周囲の人々の考え方の違いも浮き彫りにしたお話でした。

 

結婚するという行為は、人生におけるターニングポイントの1つであって、

賤ヶ岳の言う通り「相手の人生も全部背負う」事が増えてくる。

それが大前提だから、仕事も就かずそのまま専業主婦になる妻もいれば、

旦那の実家の件を心配して休職を取る妻もいる。

東山は結婚してもバリバリ働くと言う。

どの選択が正しい訳でもなく、状況の流れに乗って、

自分に合った生き方を探して…結婚後はどんな方法をとっても良いのだと、

社会人に向けてだけでなく、現代を生きる人々に向けても

さり気なく提示していた内容だったと思います。

 

「仕事のやり甲斐」に関して、最初は何のために働いてるんだろうと迷っている状態の

賤ヶ岳でしたが、記念日を大事に覚えてわざわざ帰ってきてくれる旦那さんの存在、

子供達の笑顔を見て…自然と答えが見つけられたようで良かったです。

 

一方で、今までラブラブだったはずの東山と巧(中丸雄一)は、

人生を共にするとなると、結婚観や価値観にズレが多々あるのが目立ちますね。

巧の種田(向井理)に対しての嫉妬心は、マリッジブルーが関係しているのでしょうか?

前から自分の意見を若干前面に押し出す印象が伺えたので、

このまま最終回までに、別れを切り出す結末になりそうな気もします。

 

で、あとは、福永(ユースケ・サンタマリア)ね…

残業してる俺たちカッコイイとでも思ってるんだろうなぁ。

種田と二人きりの時に、あの頃も二人で徹夜してたよなって

「良い思い出だったよな〜」のノリで語るんだもん。

「今はそんな余裕は」「なんで?」とか、「このままだと種田が倒れちゃうと思うんだ」とか

事の発端は全てあなたが無茶ぶりな請け負いしたからだよ〜!(笑)

会議だ〜って逃げないで、少しは製作者側の仕事も体験させてあげたいくらいですわ。

 

東山による説得で、福永が働き方について考え直す展開はいつになるのか。

とにかく、改心待ち!!

 

 

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