※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。（念のためご報告…←テンプレ
どうやらこの枠は7、8話で終わるらしいね。
にしても、もう最終回なんて早いな～。
Webサイトをリニューアルしたおかげで、早速一人のお客さんが目をつけてくれました。
映画監督で、この街をロケ地にしたかったんだって。
その話をたまたま聞いてしまった人がいるもんだから、
どんどん話が街中に広がってしまって…
みんなワクワクしてたんだけど、監督は思ったのと違ったらしく、
もう終わったような街が良いんだと。
理想に合わなかったっていうのは分かるんだけどさ、
半端に生きてるって言うのは失礼だと思うねぇ（汗）
そんな中、前に進んだ方が何もしないより良いだろ！と言わんばかりに説得する杉山。
監督さん、説得されて話の内容を変更してくれたね。
ちょっと上手く行きすぎな気もするけど…まぁ、また街が活気付いたようで良かったわ。
で、さくらからの杉山へのプロポーズ。
杉山はプロポーズされた事分かってないよね（笑）
はっきりとは解決しなかったって事は、後は視聴者の想像にお任せ…って感じかな。
最終回らしい最終回ではなかったけど、きっと物語は続いてるんだよね。
そういう締め方だったんだと思う。
もう少し話数が欲しかったな～。
脚本家さん、もっとこのドラマ内で言いたい事まだまだあったんじゃなかろうか。
総括
まぁ8時台だし、ゆったりと見るにはよかったんじゃないでしょうか。
こういうほんわか系のドラマがあっても良いよね。
個人的には、回によっては面白かったり、普通だったり…っていう印象だった。
内容に多少のバラつきはあったかな？
でも、「ひよっこ」のキャストが多かったし、懐かしいなぁという思いでも見てたわ。
前半は個々の依頼を受けて、
後半は全体を動かして街を元気にする2つの構成で分かれてましたね。
広告系を題材にしてたから、私としては親しみやすかった。
特にインパクトとかはなかったけど、普通にしみじみと楽しんでたよ。うん。
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