隣の家族は青く見える 5話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

はああ…
ことちゃんの方は赤ちゃんが生まれそうで、奈々の方には出来なかったという対比。
だけど、辛い現実を抑えて親身にことちゃんの出産を見守ってた姿は、

見ててとても胸が苦しかった。
そこに畳み掛ける主題歌。泣かせてくるわ…

 

そして、妊活が上手くいかなかったことに気づいたお義母さん。
でも、良いんだ。
自分の子供のように、お守りを何個もあげて

ひたすら応援してくれてたのは素敵なことだもの。
これからは事実を知った上で、お義母さんなりに夫婦を支えて欲しい。

 

さて。(一番気の毒だと思ってる)小宮山家。
長女の進路は母が決めたんだそうで、ダンスに通ってることは相変わらず知らない状態。
ある日、次女のもかちゃんを五十嵐夫婦で預かることになった。
家についている滑り台でキャッキャと遊ぶ様子…
もしかしたら、母がギスギスしているのを察してるんだろうなぁ…。
だからその分、思いっきり遊べて楽しいんだと思う。
にしても、深雪さん、SNSに上げるために

リア充代行サービスを使ってるなんて、切なすぎる(泣)

 

なんかもう、お話が充実してて考えさせられて、キャラクターが魅力的で。
かつコミカルな所もあって見やすい所が本当に良いドラマだわ。
(これが、木曜金曜と続いてるからより楽しみなのだ!)

 

 

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