※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
いやぁ、好きだね。
前回よりも群像劇らしさが強くなったけど、特に散漫に感じられず、
どの夫婦や家族も応援したいという思いが強くなる。
見てから大分時間が経っているので…書きたいことだけ書くよ!
このドラマの定義というか、言いたい事って、きっとこれなんだと思う。
「自分のものさしで他人を測るなって言ってんのよ」
「どうしてみんな同じじゃないといけないんですか?」
コーポラティブハウスには多様な家族がいるから、
もちろん考え方は個人で異なるわけで。
子供を持つ事が幸せだという人もいるし、持たない事が幸せだという人もいる。
自分の育ってきた環境、結婚観、何もかも違う。
だからこそ、最終的にどうやってバラバラな家族たちが
「共存」していくのかがとても興味深いんだ。
小宮山奥さんは兎に角トラブルメーカーだけど、
きっとこの人にも何か抱えているものがあるよね。
五十嵐夫婦や朔ちゃんと、魅力的なキャラクターもいるし、今後の展開が楽しみだわ。
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