隣の家族は青く見える 2話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

いやぁ、好きだね。
前回よりも群像劇らしさが強くなったけど、特に散漫に感じられず、

どの夫婦や家族も応援したいという思いが強くなる。
見てから大分時間が経っているので…書きたいことだけ書くよ!

 

このドラマの定義というか、言いたい事って、きっとこれなんだと思う。
「自分のものさしで他人を測るなって言ってんのよ」
「どうしてみんな同じじゃないといけないんですか?」

 

コーポラティブハウスには多様な家族がいるから、

もちろん考え方は個人で異なるわけで。
子供を持つ事が幸せだという人もいるし、持たない事が幸せだという人もいる。
自分の育ってきた環境、結婚観、何もかも違う。
だからこそ、最終的にどうやってバラバラな家族たちが

「共存」していくのかがとても興味深いんだ。

 

小宮山奥さんは兎に角トラブルメーカーだけど、

きっとこの人にも何か抱えているものがあるよね。
五十嵐夫婦や朔ちゃんと、魅力的なキャラクターもいるし、今後の展開が楽しみだわ。

 

 

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