※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
今回はオープンキャンパスを成功させるお話でした。
OCがプレゼンで学校説明会が客寄せか…
ビジネスで置き換えるとそうなるんだね、ほほう…。
全てにおいて、「ペップトーク」がキーワードになってました。
これのお陰で生徒たちのやる気がアップした!
真柴先生のクラスは特進だから、「頭が良くてクリエイティブなクラス」だと
言われてしまえば、やる気も出ちゃうよね~。
ペップトークの力、恐ろしや(笑)
一方で専務は、保健室の先生から鳴海の政策に反対する先生は誰かを聞き出して、
OCでもいつも通りの授業をするように郷原(荒川良々)に唆すなんて…くぅ~~!!
ま、そんな作戦も失敗するんだけど。
あの3人組はOCでもいつも通りの授業をするのかと思いきや、
学校のオーナーが来ると知って、郷原以外の2人はペップトークを使った授業を実施!
専務の思い通りにはいかなかったね。
生徒たちのパフォーマンス、みんなよく頑張った!
特に書道ね…若さと勢いが感じられて、かっこよかったなぁ。
途中で転ぶ所があったけど、あれ演技なのかな?どうなんだろね。
何か臨場感があって良かったよ。
勢い良く書いてたから、墨が飛び散ってるんじゃなかろうかという
心配はあったけど(笑)
今回は生徒たちが主役みたいな所があったので、いつの間にあんなに成長したんだ…と
ちょっと疑問には感じた。
まぁでも、鳴海の頑張りとペップトークが、
生徒たちをその気にさせたんだろうな~と思うよ。
無事に成功して良かったねっていう思いの方が強い。
次からは三角関係でバチバチになるんですかい?
個人的には、そういうのはサラッと終わらせて欲しいもんですね。
あくまでも学校改革ドラマなんで、人間関係でゴタゴタにするのは望んでないかな。
あ、そうそう、専務のキャラはもうちょっと抑え目が良いです(汗)
面白い事には面白いんだけど、
一人だけキャラが突っ走っていってる感じがするんだよね…。
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