※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
なんか堅すぎて真面目すぎて、面白味が感じられず…。
なかなか入り込めない初回だったわ。
学校経営を改革するドラマですよね。
偏差値44の高校を変えるならば、まずは先生からだ!ってなもんで。
確かに先生たちにも問題はありそうだけど、
鳴海校長、社員バッジを付けてるくらいだから、まだまだ校長になりきれておらず…。
他人事そうでもあるし、両者ともこれからって感じですね。
今回は学校全体の状況を把握するような話だったから、改革するなら次回からかな?
あ、でも、「奨学金=借金」と聞いて、
生徒が話を聞きたくなかったー!っていう展開は意外。
借金と聞いたらね、それはネガティブに捉えちゃうよね。
奨学金を受け取るには覚悟が必要だわ…。
商社マンが校長になるっていうのは面白いけど、
鳴海をもっと濃いキャラにしたら良かったんでないかね?
真面目な人なので話も淡々と進むしなぁ~。
改革ものはなんか、BGMもそうだけど、メリハリを付けたらもっとらしくなるのに。
画面の薄暗さも堅い感じを引き出してたよね。
まっ学校経営を変えるってんなら、次回から徐々に変わってくるかな?
ってことで様子見します。
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