陸王 3話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

レビューが溜まってるので、簡単感想で。

 

今回の話は、シルクレイを陸王向けに磨かなければいけない…っていう内容。
きっと上手くいくんだろうなぁ…とは思っちゃうんだけど、

それでもやっぱり感動するし、泣いちゃうんだよね。
演出は暑苦しいけど、やっぱりそこは上手いって事だ。
大地が飯山と仲直りしてからのリトグリの挿入歌…泣かせるねぇ~!!

 

っていうか飯山さんよ…

温度によって柔らかさに変化が出る!!って気づくの遅いわ(笑)
まぁやり続けてると思考が狭くなるっていう原理なんだろうなぁとは思うけど。
それでも、硬度が55になった~~ってみんなが大喜びするシーンを見て、

私も嬉しい気持ちになったよ。

 

飯山さんと大地くんに良いコンビ感が出てましたね。
茂木くんの方はまた陸王を捨ててましたけど…

宮沢によって、再び振り向いてくれる時が来るかな?

 

 

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