陸王 2話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

前回よりも今回の方が面白かったです。
やっぱり、2時間は長いよね…(笑)
でも今回も拡大させる必要あったか?とは思うけど、まぁ良いや。

 

2話は、飯山さん(寺尾聰)が特許を持つシルクレイを求めて…っていうお話でした。
最終的に承諾してくれるんだろう、っていう展開は読めはするんだけど、

うむ…宮沢の必死に飯山の元に尋ねる熱意にやられたよね。
こういうお願いがあってこそ、相手も心が変わってくるようなものだし。
「1つのものを追求して成し遂げた(成し遂げたい)」っていう気持ちが

どちらにもあったから、上手くいったんだと思う。


一番の心の動きどころは多分「飯山さんが目標です」って言ってくれたからだよね♪
お互い熱いですね…素敵な信念を持ってます。
もう一つシルクレイを求めてた会社があって、

そことの契約が突然なかったことになり、

良いタイミングだったっていうのもあるけど…良かった良かった。

 

そして終盤では、飯山さんがシューズ作りの仲間に加わってくれました!
やったぁ~。これからますます、制作に磨きがかかりそうです。
茂木くんもアトランティスとの契約が切れて、

ほんの気持ちでロッカーにあった陸王を履いてくれて…

好感触そうでしたけど、ここの動きもまた変わってくるかな?

 

ストーリーが気になる展開になってきました。
前回より演出の暑苦しさもあまりなく…素直に面白く感じられたわ。
やっぱり成長していく系は見てて楽しいね。
(それにしても、3話も拡大延長するドラマは初めてだ(笑))

 

 

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