監獄のお姫さま 3話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

レビューが溜まってるので、簡単感想で。

 

ドラマと関係ないけど、まぁ~~延長したね。

野球の試合って必ずと言って良いほど延長するね(笑)

ちなみに、11時35分からの放送でした。深夜ドラマだ!!

まぁ、私としては、、「明日の約束」も「マツコの知らない世界」もどっちも見れたので、

ラッキー♪って感じでしたよ。

基本的に火曜9時はマツコを見てるから…

今期はドラマの方をリアタイで見てるけども。

今回ばかりは内容で考えたら、ある意味深夜で良かったかもしれないな。

(だってTのくびだから(笑))

 

とりあえずこんな所で…本編の話に入ろう。

姫がいよいよ監獄入りしてきましたね。

殺害容疑として来たんだけども、おどおどしてて

女囚たちに「本当は何があったの~?」と興味を持つばかり。

 

今までは、板橋に愛されてたんだ…っていう思いでいた姫。

ところがある日、ニュースを見て、

自分が利用されていた事に気付いてしまったみたい。

良いようにマインドコントロールされて、板橋の不倫相手に殺意を湧くように導いた…

ってわけですな。

姫は本当にショックで、最後には妊娠が発覚してしまった…という

まさかの展開でした。

これで、なぜ今の元女囚たちが姫をかばって復讐を企てたのかは、

何となく分かってきたね。

これからも徐々に出てくるんだろうけど。

 

それにしても、カラオケ大会楽しそうだったなぁ(笑)

確か姫が終盤で苦しんでる中「人混み~に流されて~」って歌が流れてたけど、

板橋は全然流されなかった!!

小ネタは今までと比べたら若干落ち着いたかな?とは思うけど、

3話目にして面白いと感じてきたかも。

やっぱりクドカン脚本は、私にとってはじわじわと面白くなってくるものなんかねぇ。

 

 

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