監獄のお姫さま 1話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

割と期待してたんだけど、、それほどでもなかったかな?って感じ。

 

あちこちのネタは面白かった。

5年も計画を練ったにもかかわらず、どの人も何やってんだ~!(笑)ってなもんで。

車のエンジンは稼働しないわ、誘拐した子供間違えるわで…おいおい!!

 

個人的に、大門洋子(坂井真紀)の女優キャラが好き。

「私、女優よぉ~ん」これクセになっちゃうね。

子供も口が悪すぎるw

 

そんなこんなでおばちゃん達のドタバタ劇に笑っちゃったんだけど、

話が、、進まない!!

延長したにもかかわらず、まさか1話をまるまる

「息子の誘拐事件」に使うとは思わんかったよ。

何だか同じシーンが繰り返されてるように感じられて、

間延びしてるなぁ…と思えてしまったよね(汗)

次回は監獄回っぽいですし、誘拐事件は途中までで解決させて、

監獄時代の話を少し含めれば良かったんじゃないかなぁなんて。

そうすれば、サクサクいきそうじゃない?

 

ちょっと間延び感はあったけど…

それでも最後の、若井ふたば(満島ひかり)の「結集!!」からの

5人が板橋吾郎(伊勢谷友介)に立ち向かっていく所は、

ギュギュッと面白さが増してきましたね。

安室ちゃんの主題歌がさらに引き立たせてるよなぁ…かっこいい曲だ。

 

所々のネタは面白かったんで、次回も見ます。

(あ、そうそう、最初のサンジャポのパロディ、去年の頃を思い出すね~!)

 

 

↓次回の感想はこちら↓ 

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