俺のスカート、どこ行った? 4話 感想|職場体験以上の体験。プライスレス。

 

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あの工場長に本当にイライラしたわ〜。

自分が責任者だからというのを盾にして、謝れ、謝れ、口ばっかり!

口だけの大人がよく任命されたもんです(苦笑)

周りにバレてクビになると…良いもんですがね。

っていうか、あんなタチの悪い職場を見せたら、

生徒に「社会は怖いんだぞ!」って印象を植え付けちゃうんじゃないかしら。

 

途中までは長井(松下奈緒)を含めた教師陣が

明智(永瀬廉)らの方に非があるようなアドバイスをしていたので、

十分態度のデカい工場長側には何のお咎めもなかったら嫌だなぁと思っていましたが、

のぶお(古田新太)先生が言いたい事言ってスッパリ斬ってくれました。

それからのバーカ!どアホ!。直球過ぎるのが逆に気持ち良い。

 

あまりにも理不尽な事なんで、わざわざ生徒を庇って土下座しなくても

良いんじゃないかとも思いましたが、

今回のテーマは「謝罪と感謝をはっきり伝える大切さ」。

口だけで謝れ謝れ言ってる大人じゃなくて、お辞儀をして、謝る体勢を整えて。

きちんと相手に届ける大人になれるようにと、自ら体を張って

お手本として示そうとした上での行為だったのかもしれませんね。

本当、カッコいい先生です。

 

ゲイの事は、未だ女装とカツラが取れる件でしか強調していない印象は変わらないものの、

自身がゲイとして色々な人から非難轟々を受けた経験をしてきた上での

あの痛快感ある言葉なのかなぁ…なんて"含み"が入っていたりするのでしょうか。

 

依頼をしたおばあちゃんは、わざわざお金を返しに来て「ありがとう」という

ほっこり案件でした。知らない人に残りをあげて、

それを喜んで食べるのはどうよ…ってツッコミは置いといて。

「どれだけ時間をかけても伝えた方が良いのよ、感謝と反省は」この言葉は染みましたね。

年金払いの大変さも…分かってらっしゃる。

一方で、古賀(荒川良々)のパートは毎回そうだけど、話の腰を折ってしまいがちなような。

大体、アパレル店には教師3人もいるのに、工場に1人もいないなんて設定がおかしい(笑)

まぁコメディだからって事で、良いのか。 

 

イジメの和解も含めて、職場体験では中々経験出来ない

「感謝と謝罪を声と体で示す事」「形だけでも相手を許してあげる優しさを持つ事」

という、社会人にとっては基盤となる事柄を学べた明智達でした。

貴重だったろうねぇ…

私が中学の頃にやった職場体験は、希望の職がなくて全然違う職を選ばざるを得ない

状況だったからなのか分からんですけど、

帰ろうとした時に自転車のサドルが盗まれてた記憶しかない(爆)

 

 

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