※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
勇輝さんがずっと公安顔をしてる!!
展開がシリアスモードになってる!!
最終回に向けて…の回でしたな。
アクションもお預けだったし。
菜美は勇輝の正体を知りたくて、仲間に情報を手に入れるようお願いするんだけど…
仲間から帰ってきた言葉は「何も情報はなかった」という事。
本当か?何か隠してるんじゃないだろうな…と思ってたら、隣に勇輝がいるじゃないの!
クリーニング屋に来て口止めをしたという事は、
菜美が普通の人ではないというのももう分かってるんだよな…?
菜美をドイツに連れて行こうとするのは、
住んでる街が危険な状態だからそれから守る為なんだろうか。
ドイツの件も含めて会社で菜美の事を監視してたし、
ますます怪しい人物になってきたわ。
そして、優里と旦那の関係はというと…
旦那の方は「努力して欲しいんだろ?」と言って少し変わってくれたんだけど、
タイミングが悪い!!
優里さん、とうとうレストランでやらかしてしまいましたよ。
もう会うのは辞めよう…と男に別れを告げようとするも、
玉鉄軍団が来て証拠をつかまれ、逃げられない状態になりまして。
お金を払うように脅迫されちゃいましたね(汗)
京子の方は、旦那が相変わらず浮気をしてるんだけど、
困ってる所を姑がかばってくれました。
意外と優しい面もある…あ、最後はいつもの嫌味を言ってたけど(笑)
旦那のあのニコニコした笑顔ね、優里さんとこの旦那よりも憎たらし~~ってなるわ!
何とか反省して欲しい^^;
浮気をされても、それでも笑顔を守りたいと思った京子の気持ちよ…
それにしても、結ばれた理由が「佐藤」というありふれた名前と
広い家が欲しかったからだとは(笑)
高校時代はアイドルだったんだね…母とは上手くいってなかったみたいだし、
辛い思いをしてきたんだな。
「大切なものは大抵面倒くさい」は名言だ。
面倒くさいと思っても、それでも離れたくないと思ってしまう。
何だかんだで離れがたいのが夫婦だね。
来週でいよいよ最終回。
早いの~、今期最初に始まったからか。
いろいろ伏線は完全に回収しきれてなさそうだけど、
本当、最終回の次は映画で!とかやめてね!!
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