※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
紅葉さんによる紅葉さんのための回だった。
サスペンスを取り入れているけども、本作らしさも忘れず、
良い感じに混ざっていた気がする。
今回で一番ツボだったのは、睡眠薬を入れるという罪を犯して
人生最大の色気をまとって里子の家にアタックしたのに、
インターホン越しには届かなかった…というオチ(笑)
そして、教えてもらった電話番号でも連絡できず…
まだまだ頑張れ、秀作!!
終盤は、何やら教会で博文のライバル・善財(竹森千人)が
血を流して倒れている様子で。
そこにあったのはハンドベル。一体、何があったんだ…
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