もみ消して冬 〜わが家の問題なかったことに〜 6話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

紅葉さんによる紅葉さんのための回だった。
サスペンスを取り入れているけども、本作らしさも忘れず、

良い感じに混ざっていた気がする。

 

今回で一番ツボだったのは、睡眠薬を入れるという罪を犯して

人生最大の色気をまとって里子の家にアタックしたのに、

インターホン越しには届かなかった…というオチ(笑)
そして、教えてもらった電話番号でも連絡できず…
まだまだ頑張れ、秀作!!

 

終盤は、何やら教会で博文のライバル・善財(竹森千人)が

血を流して倒れている様子で。
そこにあったのはハンドベル。一体、何があったんだ…

 

 

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