もみ消して冬 〜わが家の問題なかったことに〜 5話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

いつもの秀作の暴れん坊具合が戻ってきた感じ。
いや、パワーアップしてきたけども(笑)
最初だったら、秀作のアウトな行動に否定的な私だったけど、

このドラマのノリに慣れてきたからなのか、

「おいおい!!」とツッコんで楽しんじゃいましたよ。
山田くんの顔芸に面白みが増してきたし、唐突な時代劇の例えに笑ったし、

うんうん、コメディになってきてる。

 

千晶が秀作を励ましてきたり、博文がさりげなく秀作の恋を後押ししてたりと、

二人とも優しいやんか~と思っていたら…
グルだったんかい!(笑)
元々博文も、秀作が気になっている里子(恒松祐里)を狙っていたんだけど、

途中で他に好きな人が現れたから譲ったんだそう。
ただのチョロい人だった!!

 

3話あたりから家族の冷淡さが薄くなって、

家庭の事情や意外性(兄弟の新たな内面とか)を前面に出すようになったからか、

普通に楽しんで見てる自分がいるよ。
良いぞ、もっとやるんだ!!

 

 

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