民衆の敵 〜世の中、おかしくないですか!?〜 3話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

えっと…これは、刑事ドラマか探偵ドラマですか?

市議会がやる事じゃないやろ(汗)

こんな話にするなら、藤堂(高橋一生)を頭の冴える刑事にして、

智子をちょっとズレてる新人にしてバディを組ませるとかで良かったんじゃないかえ。

(っていうかそっちの方が面白そう

それともいっその事、適当刑事&腹黒刑事を呼ぶか、

下赤塚の探偵事務所を呼ぶかする?(笑)

 

今回の誘拐事件…何か最後、腑に落ちなかったんだけど。

「お前のやってる事は誰も幸せにしてない」っていう青年の言葉にピンとこなかったのよ。

奥さんに誘拐した事にしてって頼まれて、それで刑務所に入って…

ただの自己満じゃないの?

個人の考えを一般化して押し付けてるだけにしか感じられないんだよなぁ。

 

智子さん、まずは目の前の事から世の中を幸せにしようと考えたみたいですけど、、

っていうか、「幸せにします!!」としか言ってないよね。

今回は一部が起こした事件だからさ、幸せになったと言っても一部だけやんか…

あれで良いのか?っていう感じだけど。

市議会ならば、橋を作ろう!とか、道路整備して住みやすくしよう!とか、

一般の人々がより良く思えるような依頼を受けるようなもんなんじゃないのかなぁ。

なんか…なんか違うのよ。

 

あのいかにもアホそうなキャラはどうにかならんのかな(汗)

何で中卒設定にしたのか謎。

普通にいそうな主婦にすればもう少し共感性もあって、面白くなると思うんだけど。

演技が…過剰すぎるね…私の中の篠原さんのイメージが悪くなってしまう(苦笑)

 

もう見なくて良いっすかねぇ~~??

 

 

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