ラストチャンス 再生請負人 2話 感想

  

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

終盤の100億の不正金のくだりには、「えぇーっ!?」ってビックリしたけども、
何だろう、個人的にはちょっと小難しく感じてきたというか…(汗)

 

台詞の多さかな?
前回に続き、今回も半分は仕事説明・状況説明で終わってしまって、
その台詞も経済用語などの業界の話が多いこと。

 

最初の壁・100億の不正金問題は序章にしか過ぎないから、
1話の銀行時代のくだりを減らして、
2話の内容もそこでまとめられたんじゃないかなぁと思う。
で、オチに不正金を持って来れば、より「引きつけ」になったかもしれないし。
大きな数字でインパクトもあるしね…。
まっこれは単なる思いつきですけども。

 

色々言ったけど、再建者としていきなり逆境を迎えてしまった樫村が、
この問題をどう乗り越えていくのかは気になります。
(予告では、100億から130億になってたね…)
というか、「チャンス」と言っても一か八か過ぎないかーーー!!(笑)

 

 

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