※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
レビューが溜まってるので、簡単感想で。
うん、やっぱり、ミスチルのHEROは良いなぁ…
「HEROになりたい~」の歌詞が、穂波の心情&行動と重なるね。
京子先生を助けるために、、グッと来ました。
京子先生には、彼が詐欺をしてたという過去があったのね。
今まで誰も近づいてはくれなかったけど、初めて近づいてくれた人が穂波だった。
強い性格の人だったけど、その分ちょっと寂しかったんだ…。
最後には、無事に救われると良いな。
今回の朗読の世界も面白かったわぁ。
かき揚げ蕎麦の描写も、それを食べる福島さんの様子も、
どちらも食欲そそられたよ~!
「暖簾をくぐると、そこはもう世間だ」っていう、現実に戻ってきた感じね…(泣)
いろんな世界に導いてくれる朗読はやっぱり楽しい。
そうそう、終盤、穂波が京子先生に想いを伝えてたシーン。
それは「好き」ってことだよな!?
この二人の行方は一体どうなっちゃうんだろう。
もう最終回か…1週間空くようです。
朗読のオンパレードらしいので、どんな最後を飾ってくれるのか楽しみ!!
※8話(最終回)の感想は、好き過ぎるあまり文章が詰まってしまい、
書けずじまいでした…orz
Twitterのツイート貼りで失礼します。
穂波の成長がとても見てて楽しいドラマだった。
偏屈だけどどこか憎めなくて、愛らしくて…
ただの「変人」ではない描かれ方が好きだったよ。
穂波の不器用さは私にも通じるものがあって、時に共感できたし、
時に考えさせられた。
だから、朗読を通して少しずつ変わっていってるのを見ると、
つい「良かったね…!」っていう気持ちでいっぱいになるんだ。
朗読の世界も毎回引き込まれたよ。
「ふたりはともだち」「おじさんのかさ」といったファンタジーな話も、
「雨にも負けず」「生きているということ」といったじっくりと心に響く話も…
いろんな世界に連れてってくれてとても楽しかった。
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