過保護のカホコ 6話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

カホコの母だけでなく、親戚の男性陣、おじいちゃん二人…と家出しまくって、

とにかくもう家庭がめちゃくちゃな事になってましたな(笑)

根本家がカホコ以外みんな男たちで住んでるのが何ともカオス。

 

今回いろいろごった返して最後どうなるんだ~~と思ってたら、

母から分かった「初めて」が出た模様。

そうだよね、、、成長すると、母の愛情がいつの間にか

当たり前のようになってしまうっていうの、わかる。

だから、時には母の愛情のありがたみに気づいて感謝することが大切。

私も、そう思いますな…

そして、カホコが母に「大好きだよ」をたくさん送ってた事に気づいて、

カホコも母も相手を思いやってる事が分かった…という感じ。うむ、温かくて好きですな。

 

そんなことがあって、根本家に無事に母が帰ってきたわけだけど、、

今度からカホコの事は自由放任主義で行きます!と宣言。

最初はまだ拗ねてんのか~と思ったけど、

これからカホコが一人で自立していくのを見守るんだよね?

 

そして最後、麦野くん、とうとう「大好きだよ」とボソっと告白するっていう。

わーー!やっと言えたぞ!!なかなか言えなくて恥ずかしくなっちゃう麦野くん良いぞ~!!

こんな感じで温かく終わると思いきや…ばぁば、死んじゃうんですかい?

この脚本家さん、最後をバッドエンドで終わらせる…っていうのを

いつも見てるサイトから知ったんだけど、まさか、、死なせないよね…?

 

 

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