※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
今回は運命の人にまつわるお話だったね。
しかしまあ~カホコが麦野に恋するとは。
でも何だかんでで心配してアドバイスしてくれるものね、気になってきちゃうのはわかる。
3話でのカホコの「初めて」は、母に対抗してしまったこと。
今までだったら母の言いなりになってただけのカホコが、
初めて母と違う考えを言えるようになった。。
よく頑張った!怒鳴るシーン、次回予告で見た時は笑っちゃったのに、
本編で見た時はジーンときてしまった。
ていうか、母が娘の話をちゃんと聞こうとしないのがね。
否定ばっかりして、結局自分の考え押し付けてる。
あと、親戚の集まりで糸ちゃんがいない時に張り切っちゃってるのも…
チェロが上手いと称賛されてるのが気に食わなかったんだろう。
父もなかなか言い出せない人だし…。なんとかしてくれ親!
カホコに対しては、、、めっちゃ過保護にされてるから
本来だったらその過保護ぶりにムカつく!ってなるんだろうけど、
何かやってることは悪意なくて、とても純粋な子だという印象を受けるから、
何だか可愛く思えてしまうんだよなぁ~。あ、これが過保護の原因?(笑)でも好きです。
カホコの初めての恋~~~!!!ネットに頼ってコツを調べる奴~~~!!!
男が清楚だと感じる服選びを父に頼むという。
ま、母に言っちゃうとすぐ否定しそうだから、
父に頼めばすんなり受け入れてくれそうっていうのはわかるけどね。
今まで嘘をつかなかっただろうに…
まぁ、自分の思いを突き通す事をしたのは、カホコが一つ成長した証かも。
父に見せた笑顔もグリーンピースを使った花占いも可愛かったです。
コツを使いまくるシーンは笑った。ボディタッチというよりドンドン叩いてる感じw
来週は父が反抗するらしく…。いや、するのかな。理想の世界だったりして。
こうやって家族が成長していくのかなぁ~今後も楽しみです。
あ、今回、源さんの曲がとても染みた!なんせタイトルが「Family Song」だもんな。
最後の母と娘の気まずいシーンにぴったりだったな…。
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