ホリデイラブ 3話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

まあ、視点を変えて見てみたんだけども…
そうしたらまあまあ面白かったかな?

 

前回まで、「浮気を計画して策略立てていくドラマ」だとして見たら

「なんだ、里奈の欲望で動いてるだけじゃん!」っていう感想になったのよ。
そうじゃなくて、杏寿を筆頭に4人がどんな風に関係を修復していくのか…という

視点で見たら、この先の展開を楽しめそうな気がする。
今はぐっちゃぐちゃですけど…果たして元サヤで終わるのか、別の道を歩むのか。
(元サヤになる可能性高そうですが、それまでの過程を描くのがこのドラマなのかな?)

 

家族で最後のクリスマスを過ごし、出てからは住まいを失ってしまった挙句、

車中生活を迎えてしまいそうな純平(塚本高史)。
記録に残るようにわざわざメールで浮気の謝罪文を送り、杏寿を苦しめた里奈。

(「私たちだけの」「とても丁寧な」とか)
浮気相手に奪われたくないという寂しさなのか、暴力を振るうが、

関係は壊したくないという渡(中村倫也)。
そして、麗華が作ったアプリがきっかけで、

とうとう黒井(山田裕貴)との浮気に走ってしまった杏寿。

 

それぞれがどうなって行くのか…だね。
あと、中村倫也さん演じる渡の恐ろしさと、

松本まりかさん演じる里奈のズル賢さも見所ではある。

 

 

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