後妻業 1話 感想|衣装も関西弁もコテコテの世界

 

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予告を見るからに、「コンフィデンスマンJP」的な楽しさがあるかもな〜と

思っていたのですが、うむ、予想通り楽しく見られました。

そして、コッテコテな関西の世界観を堪能しました(笑)

 

映画版は主人公がどクズだとかっていう噂がありましたが、

結構コミカルな作りになってましたね。

小夜子を演じる木村佳乃さんの、弾けた感じのする演技が結構好きで、

あどけない変顔や「ぐへへへへ」な下品な笑い方には

「本当に凄いな…」と思わされたくらいです。

色彩と柄の暴力な衣装を着てても何だか可愛らしく見えますし、何となく憎めません。

 

で、ワクワクした所はやっぱり…W木村さんによる対抗シーン!!

ここには前期の「あな渡」では実現出来なかったものが

詰まっていた…!と思えるほどの満足感。

良いぞ良いぞ。高らかに笑い合ったり「あんた何様?」「奥様や〜!」な

ちょっとズレた会話劇だったり、もっと2人のやり取りを見てみたい。

木村多江さんは今の所はキャリアウーマンな役ではありますけど、

回を重ねるごとに小悪魔っぽさを見せてくるのだろうか。

そして、アクションし始めたりするのだろうか。←何を期待してるんだ(笑)

 

全体的な雰囲気は本当に関西臭さが漂っているのですが、

どことなく気になるのは関西弁のイントネーション。

カンテレ制作なのに、「頑張って喋ったるで!」みたいな作り込み感があるのは、

きっとわざとそうしてるからなんでしょうねぇ。

(関西人じゃないけど、何か違う気がするのは分かる。

「せやかて」「〜やさかい」とか最近の人は言わないっぽいですし。)

騙し合いの話だし、これはフェイクなんやで!って所でしょうか。

 

ただのコメディという訳でもなく、どうやら主人公の過去の恋愛話や

「様々な幸せの形」などのシリアス部分も、今後は掘り下げて行くみたいです。

基本的にはパーっと楽しみたいですが、これらをどう話に絡めるのかにも興味はあります。

 

昭和感溢れる宮本浩次さんの主題歌も、最初は「えっ!?」と思ったけど、

だんだんクセになってきました(笑)

次回も気軽に見ていこうと思います♪

 

 

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