グッド・ドクター 1話 感想

  

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

素敵な作品になりそうな予感。

 

全体的にフワッと明るい映像が柔らかさと温かさをイメージさせられるし、
ピアノを使った劇伴も優しさで包み込んでくれる感じがする。
映像だけでちょっと心が浄化させれるような、そんな初回でした。

 

各キャラクターの位置付けも良かったなぁ。
特に山崎くん。この前までホストをやっていたとは思えないくらいに湊になりきってた。
表情や喋り方、素直すぎる所…手足の先まで完全に湊だった。
自閉症について一生懸命研究したんだろうなぁと思うし、
「不器用だけど人への思いやりがある」性格の持ち主だと言う事が

ストレートに伝わってきて、応援したくなったよ。
陸王」の頃から感情移入させる演技が上手いと注目するようになったけど、
うん、また魅力的なキャラクターになりそうです。

 

そして、サバサバしながらも教育係として

後ろからさりげなく支える瀬戸先生(上野樹里)。
太陽のように見守ってくれる存在で、

どんな人でもその個性を認めてくれそうな司賀院長(柄本明)。
癒し枠で、なおかつ頼もしい橋口さん(浜野謙太)。
湊に目をつけていて何かと厳しい高山先生(藤木直人)。
湊を取り巻く人たちがバラエティ豊かなので、各人物との関わりによって
コメディとシリアスのバランスが取れていたのも印象的。
原作の韓国独特のギスギスした人間関係を描きすぎなければ、
ほっこりと温かく、かつ泣けるような作品になると思います。

 

ストーリーとしては、感動させる所がいかにも!な王道路線なんだけど、
湊の救いたい想い、息子がお母さんに見せた絵、お母さんの心の変化…
全体的に温かい雰囲気なだけでじわっとくるのに、

畳み掛けるような展開で来るものだから、
涙もろい私はやっぱり泣けてきちゃうんだなぁ…。
「まさきくんはウルトラマンより強いです」っていう

湊の言葉が頼もしく感じられるのはもちろん、
さらにランドセルに付けたウルトラマンの手縫いキーホルダーを映すものだから、
本当に子供の事を想ってるんだというのが伝わってきて、

ニク~い演出だった~!(笑)

 

というわけで、初回は湊の個性によって笑える所もあり、感動する所もあり、
人間関係のイザコザもあり…で、良い塩梅の内容だったと思います。
あとは、韓国の作風に引っ張られないことを願って、続きを楽しみに待ちます。

 

 

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