簡単感想で。
あまり事前情報は仕入れてなかったので、急激な不倫展開にビックリ(笑)
東海テレビ制作ドラマが昼放送だった頃の
「新・牡丹と薔薇」スタッフがいるなぁとは思っていたけど、
そういう方向に行っちゃうんですね。
被害者側に弁護士が付く展開と、どんなに困難な立場に追いやられようが
息子の罪を晴らそうと奮闘する父の姿がこの先も描かれる事を期待しておりましたが、
恭介(渡邉蒼)は悪くない、全て自分がやったんだと
山木(清水大登)がアッサリ自白してしまったし…。
うーん、そうか、作り手は「被害者と被害者家族の苦悩」じゃなくて
「主人公がどん底に落ちていく過程」をメインに描きたかったんだなぁと理解。
視聴継続するかどうかは、1,2話分見てから考えます。
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