大恋愛〜僕を忘れる君と 7話 感想

 

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松尾(小池徹平)のサイコパスさと言ったら…!

 

ハウリングを起こした犯人はやはり彼で、

真司(ムロツヨシ)にもいよいよ勝負を仕掛けてきましたね。

おまけに、勘の鋭い所も突く、中々厄介な面も持ち合わせています。

 

相変わらず謎めいた人物ですが、

「同じ病気の者でなければ、同じ気持ちは分からない」と言うくらいですから、

何か大きな憎しみがこぼれ落ちる出来事があったのだと考えてしまいます。

松尾の存在をどう絡めていくのかは未だに謎です…ここは、前回と同じ。

それにしても、少年のような顔立ちと高めの若々しい声を活かして、

ギャップのある役を自分のモノにする小池徹平さんの演技は凄いですね。

 

第2章に入って、彼の介入を描き過ぎてしまうんじゃないかという恐れはありましたが、

尚(戸田恵梨香)と真司(ムロツヨシ)の支え合い、微笑ましいやり取り、

病気が進行して行く苦悩といった「本作らしさ」は押さえられているので少し安心です。

本当は、松尾の行動を止(と)めて欲しい気持ちはありますが…。 

 

アルツハイマーの段階に進んでしまった尚は、

観覧車が見える場所や居酒屋は覚えているけれど、共に日常を過ごした

ボロアパートの事は忘れてしまっているようで…

誤魔化そうとする真司の、悲しそうな表情に胸が苦しくなります。

どうか、運命を巡り合わせた観覧車の場所だけは忘れないでいて欲しいですね…。

 

終盤で、子供を産むと決意した尚。

どれだけ覚えているか、どれだけ生きていられるかは未知の状態ですが、

二人の人生に出来るだけ多くの幸せが舞い降りてくるよう願ってます。

 

ところで、侑市(松岡昌宏)と尚の母・薫(草刈民代)は

深い関係になるんですかね?母が黙っちゃいられませんよ…(笑)

 

 

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