※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
うん、完全に形が見えてきたみたい。
視聴者が騙されるドラマじゃなくて、
いかにターゲットが騙されてやられる様を見られるのかを楽しむドラマなんだな。
まあそうなって来ると、宣伝はちょっとズレてたように思うし、
今の所騙す流れで来ているから、ダー子たちの深掘りをもっとして欲しいなぁ…
とも思うけど、そこは中盤あたりに持ってくるでしょうね。
今回は脚本の古沢さん曰く「しっかりした話」だそうで、
卵繋がりのストーリと、本物だの偽物だの言ってないで
「純粋でいること」「純粋に好きだと思えること」を教えてくれた
第3話だったと感じました。
「絵は心で見るもんじゃないのかなぁ」という言葉が、
まさしく見る心の本質を語ってましたね。
で、純粋であり続けるボクちゃんは最後フラれる…(笑)
コミカルで良いオチでした。
回を増すごとに面白くなってるから、
平日が始まる月曜日には持ってこいのドラマだなぁ。
撮影は既に終了してて、話の流れもランダムらしいけど、
このまま「楽しい月9」であることを願ってます。
※4〜6話の分は、当時は書いていなかったようですorz
Twitterで超簡単感想を残してはいるので、
ここに掲載させて頂きます…(念のためご報告…←テンプレ
4話
俵屋さん、これきっかけにしばらく映画がトラウマになりそうで気の毒(笑) #コンフィデンスマンJP
posted at 21:53:01
5話
そうかそうか、ナンシーへの復讐劇と見せかけて、息子の成長物語であったんだ…!! #コンフィデンスマンJP
posted at 21:43:41
6話
目に見えるものが全てじゃないってまさにこの事やね。ただのガラクタも無駄じゃない。 探してる様子を笑って見てても、いつか自分にとって意味のあるものになるし、心を入れ替えるきっかけにもなる時がある。「取り憑かれる」が軸になったお話。面白かった! #コンフィデンスマンJP
posted at 21:58:13
↓次回の感想はこちら(4〜6話は書いておりません…)↓
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