※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
今回、ちょっと面白かった。
今までだと、高階や医者たちが手術で失敗する→渡海が助ける
っていうワンパターンのように感じられて微妙だったんだけども、
木下(加藤綾子)の過去にスポットを当てて、渡海と関わって成長するという
登場人物を描いてくれたからね。
「その人が犯人だったのか!!」なサスペンス展開も斬新でした。
正直、犯人があんまり重要人物じゃなさそうなお二人だったので、
唐突すぎてびっくりしたけども(笑)
もうちょっと二人の人物を描いても良かったんじゃないでしょうか。
前回でこのドラマのカトパンは~っていう独り言を書いたのですが、
それは払拭します。
いつもより良い演技されてるなぁっていう印象を受けたわ。
マイクを近づけてる時の鋭い目とか、
「人の味方は人よね」って言った時の、心が軽くなったような笑顔とか。
そしてやっぱり、渡海の登場シーンは
(ワンパターンといえども)ワクワクしちゃうんだよね。
怖い医者になりきる役者・ニノは健在。
いつもそう思ってるけど、今回は真犯人を淡々と脅していく姿が印象的でした。
佐伯との関係も気になる…!
あとは~~~ペアンの謎よね。
冒頭に花房がレントゲンに写ったペアンの事を誰かに話したっきり、
全然…進んでねぇやん…!!(汗)
変に焦らさず、どんどこ真相を解き明かして欲しいものだわ。
ようやく「スナイプ編」だの「ダーウィン編」だのっていう
構成っぽさは感じられない回が来たので、ちょっと安心。
高階にも成長が見えて嬉しい限りだけど、
今まで散々いじられてきたのを見たので、
出番が少なめだったのは何だか寂しいとも思ったり(笑)
※当時の記事はここまでです。
残りの話に関してはTwitterで超簡単感想を残しているので、
掲載させて頂きます…(念のためご報告…←テンプレ
8話
9話
10話(最終回)
中盤の同じ様な展開の話は無くても繋がるよね…とか、そりゃないだろ!!っていう医療のフィクション部分とかツッコむ所はあるけど、ニノ演じる渡海先生の言動と登場には毎回ワクワクしたから、それだけでも楽しかった。 最初は外見的に不安だったけど、すっかりなりきってたしね。 #ブラックペアン
posted at 22:13:49
\Body Feels EXIT! じゃねぇ!!!/ (ノ ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ~~~━━┻━┻━━
posted at 22:49:19
これほどまでに、主題歌で無理やりイイハナシダナーで終わらせて「解せぬ!」ってなったドラマはないぞ。
posted at 22:51:15
医者の腕から直接採った血を利用するのは、前代未聞でしたな(爆)
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