※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
いやぁ、かっこよかったわ。
「このばあさん殺したら、お前死ね」って渡海が言った時、
ゾクッとして思わずニヤついてしまった。
最初、ニノが天才医師かぁ…若く見えるなぁ…
竹内涼真くんがいるものだから、更にちっちゃく感じるなぁ…
などと思っていたんだけど、
外見があまり気にならなくなるくらい渡海になりきってましたね。
さっき書いた発言といい、医者たちを怖がらせる威圧感といい、
本当に「この人は悪魔だ…」と感じさせられました。
手術のシーンで相手に手形をつける所、あれってアドリブだったんですね。
行動をひと加えして更に怖がらせる…改めてニノの演技は凄いと思ったわ。
日曜劇場のあの暑苦しい演出も、不思議と合っていた気がする。
「似てるなぁ…」という違和感は感じなかったな。
ダークなドラマなんで、陰影くっきりの顔どアップ演出がピッタリだったよ。
話の流れはざっくりと、医者たちが困っている最中に
「俺が助けてやるよ!」っていうヒーローもののようで、
そういう意味ではこの枠らしい単純明快さはあるんだけど、
エンタメ感があるし、魅せる所はちゃんと魅せるから上手いんだよなぁ~。
だから基本的に日曜劇場は好きなんですね、私。
これから渡海先生にどれだけみんなが振り回されるのか楽しみです。
原作を読んだか読んでないかで結構評判が分かれてたようだけど
(主役が世良から渡海に変わったというのは知ってる)、
私は面白く見られましたよ。
※2〜5話の分は、当時は書いていなかったようですorz
Twitterで超簡単感想を残してはいるので、
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2話
3話
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5話
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