BG 〜身辺警護人〜 4話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

もういいや、これ。
とうとうアクションも消え、全然面白くないんだもん…

 

結局今回は、立原大臣に振り回されたってだけでしょ。
それで、主賓の人に会うのが目的だったわけ。
だったらBG絡める必要なくない…?
SPで良かったんじゃないの。(と言っても、SPもかなり無能であったが)

 

で、まるで恋が始まるようなスローモーションはなんですか。
急にロマンチックにしちゃって、寒いよねぇ。
他にも、渋滞の中、島崎と大臣だけを先に行かせたり、

工事現場の仕事やってたからって建物の裏に勝手に入ったり…

今回以前に初回から思ってたけど、あり得ないったらありゃしない。
本場の警備からも指摘されちゃったそうで(汗)
そもそも論、大臣の設定&話はいらなかったんじゃないかと思うんだけど。

 

大臣役の石田ゆり子さんは何だか損な役回り…島崎の周りの人たちは特に魅力なし…
島崎というキャラに全て良い所を吸い取られているとしか思えない…脚本も演出も。

 

というわけで、リタイアしまーす!!
チーム一丸となって、アクションバリバリでお悩み解決していく、

格好良い人間ドラマを期待していたよ。まったく…

 

 

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