BG 〜身辺警護人〜 3話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

前回の感想で「普通に作れ」とは言ったけど、「普通」の意味が違うっていう…
もう、電話の声の時点で「これは誘拐事件だな」と思ってしまったし。
そこからの展開が、まぁ~~ツッコミどころがあって。

 

まず、あんなに分かりやすいサブ垢がありますか。
名前が「かのん(サブ垢)」で、しかも本人の画像付き。
どうも、私ですよ~!っていうアピールにしか感じられないという(汗)
お金が入ったバッグをわざわざ落ちやすそうな橋の手すりに乗せるし、

主人公が橋から落ちて危機的な状態に遭うし、

「ありえないやろ!!」っていう所がチラホラで…

 

公式は骨太な人間ドラマを作りたいそうなんですけど、そういった描写が浅くない?
それだったら、「社長がなぜ必死にかのんを助けたいのか」や

「長年育ててきた事による愛情の変化」をじっくり描くんじゃないのかなぁ。
今の所、島崎がボディーガードという誇りを持って人を守るっていう

お仕事ドラマみたいよ。もう不満点しか出てこないわ。

 

来週の回は普段見てる某バラエティ番組をリアルタイムで見ます。
そっちの方が面白そうだったんで…っていう、個人的なお話だけど(笑)
このまま主演上げ上げ話とありえない演出が続くようであれば、

リタイアする可能性大ですよ。
(決して中の人が嫌だという訳ではないからね!!)

 

 

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