明日の君がもっと好き 6話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

もう冒頭の演出で全て吸い取られた気分(笑)
大きな月が再び出てきたと思ったら、三味線の音楽とともに炎がブワッと燃えて、

亮劇場が始まってーー!!
面白いのぶっ込んでこないでww

 

で、唐突に現れた事実がチラホラ。
亮は九州の人だったのね。
久しぶりに父と再会して、何やら泣いて謝って親子関係は解決したようなんだけど、

今までそんな話がなかっただけにあっけなかったわ(汗)
で、今時やるのかという「火の用~心♪」運動をやってる面々にいたのは…

女装した男の人!?
どうやら植木屋の同僚で、香がカミングアウトしたから、

じゃあ自分も…って事らしい。
いきなり出てきてびっくりし、「お、おう…」という感じでしたよ(笑)
いや、本当に。

 

梓の旦那のおっぱいが大きかったり、突然の川柳&波の映像が出てきたり、

「肉にまぶしたコチュジャン」という例えが出てきたり、

梓にフラれた香に対して城崎が「次の水探せよ!」と(香の例えに適応して)答えたり…
ツッコミどころが半端なかったです。

 

梓にフラれて、もう亮の婚約者となるしかないのかと考える香。
そして、「結婚する人=恋をする人とは限らない」と父に言われて少し迷いがあるも、結婚しようと決意する亮。
良いのか…?それで。(いや、最終的にオチは見えてるんだけど)
城崎の方も茜にべったりかと思いきや、

ママの愛情(?)が聞いたのかあっさりロンドンに行くみたいです。

 

いろんな意味で、こんなトンデモドラマが最終回でどう決着を付けるのかに注目ですな。

 

 

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