明日の君がもっと好き 4話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

分かりやすく関係がこんがらがっている感じはした。

 

城崎は、会社であの写真の事がバレてしまって、家に閉じこもるんだけど…
心配した亮と茜が家にやってきて、

その時の茜の優しさに恋してしまったって所でしょうか。
茜に感じる、母のような温もり…
新たなライバルが誕生しましたな。

 

一方で、梓は、香を何やら利用してますなぁ。
旦那を切る事もなく、こっちはこっちで恋しようって事らしい。
んで、旦那が梓に興味が無くなってるのは気づいてるんだけど、

香の存在を知ると嫉妬しだすっていうのを面白おかしく感じてる。
終いには茜に「亮さんの婚約者だ」と言っちゃうし…
茜と亮、二人とも惹かれあってる最中に何て事を(汗)

 

香は、自分の気持ちに向き合うと決心して、父にカミングアウトしたんだけど、

やっぱりそう簡単には受け入れられないわな…
「そんな風に育てた覚えはない!」って思っちゃうのも、少しわかる。

 

一人暮らしの家を失い、父に連れ戻されて、逃げようとするもまた連れ戻されてしまい、

最終的には梓のもとへ行くしかなかった香。
そこで、心配して迎えに来た亮と、茜、梓、香の4人が鉢合わせ。
さて、どうなるか…

 

というか、「#嫉妬」は完全に狙いに来てるよね(笑)
「ナイフのように尖った三日月」ポエムといい、トンチキ度がじわじわ加速しておる。

 

 

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