2021年春ドラマ

着飾る恋には理由があって 6話 感想|餃子パーティ、ブームなのか?

登場人物同士の心の距離を近づける手法として、 バーベキュー&Wデートで表現するのはよく見かけるけども… 先週の火曜日の「まめ夫」からの、この前の「コントが始まる」からの、 そして今回の本作…で、割と短いスパンで餃子パーティのくだりを見せられてい…

大豆田とわ子と三人の元夫 7話 感想|Season4候補との出会いは地獄の始まり…かも

前回から1年後。 勉強を放棄してメイクに励んでいた時期があったが、 いつの間にか学業に専念していた唄(豊嶋花)。 娘だけでなく、誰に対しても健康を気にするようになり、 今までやらなかったインスタやペット育成アプリにも手を出し始めたとわ子(松たか…

イチケイのカラス 8話 感想|甥っ子の正体は武井壮!

前回で縦軸は完結したため、多少の燃え尽き感は否めませんが… 内容をよくよく見てみると、要素が意外とてんこ盛りですね。 書記官・川添(中村梅雀)の悲喜こもごもに、 イチケイメンバーの仕事ぶりに感化される研修生2人。 万引き犯が万引き犯を捕まえる事…

ドラゴン桜(2021) 5話 感想|藤井の将来が普通に心配。

同局で放送されている金10ドラマには、嫌いになるほどイラっと来る人物がいますが… 本作の藤井(鈴鹿央人)も中々ですね。 っていうか、彼を"悪人"に仕立て上げ過ぎて、 そのうち東大専科に入る展開が来るのかどうか?よりも 社会でやっていけるのか?の方が…

コントが始まる 6話 感想|キコリは誰かにとってのホコリ

金の斧と銀の斧という、2つの選択を迫られるコントから始まった今回。 それに絡めて、主観的な目線から見た「こうありたい」気持ちと 現実的な目線から見た「こうしなければならない」気持ちで揺れ動く 真壁(鈴木浩介)と奈津美(芳根京子)の心情が描かれ…

きれいのくに 6話 感想|凛は裏整形に手を出してしまうのか?

時間が押してるので、簡単感想で。 タイトルとは裏腹に、徐々にどす黒いものを見せてきた本作。 「きれいのくに」とは何なのか?理由は最終回まで明かされないのか?と思いながら ここまで見てきましたが、それは店名である事が分かりました。 とは言っても……

リコカツ 6話 感想|離婚する事は人生が終わるという事

相手のために作った手料理を、勝手に食べては平らげる水無月(白洲迅)には なんて非常識な奴だ!とは思いつつも、 実は「最後の晩餐」を代わりに食べた事によって 2人の関係を繋ぎ止める救世主的な存在になるんじゃないかと期待を膨らませていただけに… あ…

レンアイ漫画家 7話 感想|あいこの真っ直ぐさが響く…

前回、可憐(木南晴夏)が清一郎(鈴木亮平)の部屋に勝手に侵入するくだりを始め、 二階堂(真栄田郷敦)や由奈(小西桜子)も 恋愛事情に入り込んでくる展開は"恋の障がい"あるあるでも、 あいこ(吉岡里帆)と清一郎の成長には必要な要素だと、好意的に捉…

桜の塔 6話 感想|仲間を集めて脱・迂闊なるか?

第2章突入で、あれから5年が経った事により、 登場人物の今置かれている現状や立場にまつわる説明が多かった今回ですが… うーん、それよりも、時間経過させる意味が感じられないのが気になりましたねぇ。 確かに、刈谷(橋本じゅん)が何故か社会の除け者に…

珈琲いかがでしょう 7話 感想|ぼっちゃんとはいつ出会えたら良かったのか…

今回のエピソードは「ぼっちゃん珈琲」。 過去の話は、青山(中村倫也)が清掃屋として全盛期だった頃か、 コーヒーに揺らぎ始めていた頃か…いつの状態でぼっちゃん(長野蒼大)と出会ったのか はっきりと分からない感じで始まりましたが、 「逆上がりなんて…

半径5メートル 3話 感想|物に囲まれた人生だってアリ

「私は捨てる勇気を持つうちに、夫が必要でない事に気づき捨てました」 ゾッとする台詞から始まった今回のエピソード。 しかし、話を進めて行けば行くほど、それとは真逆の方向に進み、 ある物にまつわる思い出や感情を互いに共有する事で精神的な充足を得ら…

着飾る恋には理由があって 5話 感想|駿か社長かで揺れ動き始める豆柴真柴…

誰かに警察に連絡してと頼むより、真柴(川口春奈)のいる会社に真っ先に向かっても、 ワゴンで遠くへ逃げるような人じゃなくて良かったですね(笑) ラブコメだから、そこらへんはマイルド。 駿(横浜流星)も陽人(丸山隆平)を呼んであげて、優しい世界で…

大豆田とわ子と三人の元夫 6話 感想|突然のオダギリジョー。いろんな意味でカオス!

放送開始前、私は本作を「3回も離婚した大豆田とわ子ってどれだけ面倒臭い人なのか 見て確かめよう!」という気持ちで見始めましたが、まさかこんな展開になるとは。 回を重ねるごとにとわ子(松たか子)よりも三人の元夫の方が面倒臭そうなのが分かって、 …

イチケイのカラス 7話 感想|日高も白いカラスの1人だった

「正義は複雑」と日高(草刈民代)と言っていたけれど、 正義はストレートに"正義"である事が示された回。 11年前の真相に迫る件は、通常だったら最終回まで引っ張りそうな内容ですし、 そこまでの展開で、上層部の闇を小出しに見せていく形で 視聴者が憎い…

ドラゴン桜(2021) 4話 感想|坊主頭のヤンキーも今ではマスコット的存在に♪

前回から勉強編に突入した本作ですが、桜木メソッド自体が斬新なので 普通に面白く見られています。 この前までバーの店主役をやられていた品川徹さんが、 今度は仙人みたいな髪型で竹刀を振り回すスパルタ教師役をやられるという 役の振り幅の大きさには、…

珈琲いかがでしょう 6話 感想|人を大事に思うということ

今回のエピソードは「たこ珈琲」の1本のみ。 コーヒーを飲みに訪れたお客さんから語られる事情や思い出を身を任せながら聞いて、 何か助言を送りたくなったら直接的な表現ではなく、 コーヒーに絡めて、的確かつささやかなエールを贈る 青山(中村倫也)のス…

きれいのくに 5話 感想|それぞれの"落ちこぼれ"の行く末は…

当時の登場人物の年齢を示す数字のみを はっきり映し出してから物語を展開するという斬新な演出で、 前回は「なんじゃこりゃ!?」と度肝を抜かれたまま見終えましたが。 今回は同じ演出で「15」を出してからは、いろんな意味でエリートにはなれなかった 高…

コントが始まる 5話 感想|「変わらないでいて」は傲慢

冒頭から、ジャンルも放送枠も放送時期も 全く関係のないドラマの話題を出す事になりますが、すみません。 個人的に凄く響いた部分があったので、書かせてください。 (個人的な話もちょろっと絡んでくるので、興味がない&本作の感想だけを読みたい方は、 …

生きるとか死ぬとか父親とか 6話 感想|今と向き合って生きるしかない…という決意の回

「インテリジェンスの欠如」から「思いやりの欠如」の展開に…。 祝儀袋に入れる用の新札を手に入れようと机に一枚ずつ並べては 必死に探している時のカメラワークがもろ防犯カメラ(第三者)の視点になっていて、 「何やってんだ、この人達は…w」みたいな ち…

リコカツ 5話 感想|2人よりも取り巻く人達が悪すぎる。

離婚に至ってしまう理由その2:仕事編ですね…。 と言っても、本人達よりも周りに大分原因があると思いますよ。 その中でも特にかき乱しているのは、他人の事情はそっちのけにして とにかく自分に構って欲しい自己中心的な小説家の水無月(白洲迅)と、 離婚…

レンアイ漫画家 6話 感想|近づきそうなのにまた拗れるもどかしさ…

遅い…遅い…おっそいな… 仕事が手につかなくなるほど、あいこ(吉岡里帆)の帰りを内心楽しみに待つ 清一郎(鈴木亮平)の様子ににんまり。可愛いが過ぎる! 清一郎目線で描かれるシリーズの中で一番にやける口が止まらなかったかも。 それだけに、互いにちょ…

桜の塔 5話 感想|急にピュアになった主人公

5年前の傷害事件で犯人が捕まらなかったのは、その犯人が優愛(仲里依紗)で 千堂(椎名桔平)が隠蔽していたから→ですよね〜 千堂は漣(玉木宏)と長年の付き合いがあるだけに 彼と同じような手段で罠に落とそうとした→ですよね〜 佐久間(少路勇介)とはグ…

半径5メートル 2話 感想|モヤモヤを埋めたい気持ちは世代共通

週刊誌を発行する出版社が舞台で、 同僚が奥さんが他の男性と浮気している"証拠"を見てしまって、 それを記事にして…っていうこれらの要素は、ゲスニックな方向に転んでしまいがちですが、 まさかこの手の設定で愛の尊さに胸を打たれる話を見られるとは思い…

生きるとか死ぬとか父親とか 5話 感想|思わぬ収穫の方が多い人生よね。

「思わず涙がホロリと崩れ落ちるようなエピソードが生まれるに決まっている」 というトキコ(吉田羊)のモノローグが入った時点で、 あ、これは感動的なエピソードにならないな…むしろ真逆の方に行ってしまいそうだと 察しましたが、結果的には今回もほっこ…

着飾る恋には理由があって 4話 感想|デリカシーのなさがどうも気になる…

真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)の距離が徐々に近くなっていく様子に 胸がときめく話だったでしょうが… 個人的には、妊娠検査薬と検査を控える羽瀬(中村アン)に関する描写がどうも気になって、 きゅん!というよりかは、えぇ…?の印象の方が残ってしまい…

大豆田とわ子と三人の元夫 5話 感想|知りたくなかったサプライズ

前回同様、途中で三人の元夫の動向が挟み込まれた構成でしたが、 今回は特にごちゃごちゃしているとは思わなかったですね。 多分…それぞれのエピソードが「サプライズ」に因んだテーマである事が 掴みやすかったからかな?という気がしています。 そう感じた…

イチケイのカラス 6話 感想|正しくあるべき人が正しい事をする潔さ

みちお(竹野内豊)と岸田(バカリズム)。 裁判官と被告人の立場なのに、なんとなく醸し出される名コンビ感…(笑) もっと掛け合いを見ていたかったなぁ。 難攻不落で偏屈な性格から出る、長台詞も淀みなく発する役は バカリズムさんのために用意されたみた…

ドラゴン桜(2021) 3話 感想|ここからが初回ですw

今回の演出家は石井康晴さん。 まぁ…確認するために一応調べましたけど、見ているだけでも 演出家が変わっているのは分かりやすかったですね。 そもそも、池井戸作品だったら、動画撮影の際に表示されたテロップとか、 英作文の意訳を紹介する際のシネマレタ…

珈琲いかがでしょう 5話 感想|どっぷり浸かったきっかけはホームレス

「ほるもん珈琲」と「初恋珈琲」の2本。 今回に関しては一緒くたにした方が書きやすいと判断したため、 いつもの1エピソードずつ書く方式はやめます。 ぺい(磯村勇斗)から語られる、青山(中村倫也)が移動珈琲屋を始めたきっかけ… 確かに聞いてみれば、や…

コントが始まる 4話 感想|現実に向き合わせてくれる人

あれはズルいよぉ…長年の時を経ての再会&打ち解け合うシーンに弱いのよ…(泣) 母が憎い存在ならば許さなくても全然良いし、むしろそのまま終わる方が多いと思うけど、 瞬太(神木隆之介)は許す事を選んだ。 それは多分、子供の頃は分からなくても、 大人…